News
当サイトの比較的新しい情報です。- 2015/10/30
- Accepted!!
Ichimura K Miyazaki N Sadayama S Murata K Koike M Nakamura K Ohta K T Sakai.Three-dimensional architecture ofpodocytes revealed by block-face scanning electron microscopy.Sci Rep [Internet]. 2015 11 [cited 2015 Apr 29]; 5. Available from: http://www.nature.com/srep/2015/150311/srep08993/full/srep08993.html順天堂大学との共同研究です。
- 2015/4/6
- Accepted!!Uemura K-I Ohta K Kanazawa T Hayashi T Tanoue R Yoshitomi M et al. Subcutaneous transplantation promotes organ formation of the fetal rat urogenital sinus. Acta Histochem. 2015 Apr 6;117
( 6): 512?20.
- 2014/9/30
- Accepted!!
Gotanda Y Wei F-Y Harada H Ohta K Nakamura K Tomizawa K et al. Efficient Transduction of 11 Poly-arginine Peptide in an Ischemic Lesion of Mouse Brain. Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases. 2014;23(8):2023?30.
- 2014/7/28
- 第25回電顕サマースクール2014を開催しました。
7月26~28日第25回電顕サマースクール2014を開催しました。
- 2014/03/13
- 3/27 第119回日本解剖学会総会にて平嶋、吉富がオーラル発表します。第119回日本解剖学会総会にて平嶋、吉富がオーラル発表します。3/2715:00 D会場 平嶋伸悟ほか歯根膜における歯根膜線維の走行と細胞性ネットワークの関連性3/2715:00 C会場 吉富宗健ほか下垂体前葉細胞と血管との空間的関係性
- 2014/03/13
- 3/15~ ORS meetingにて金澤が発表します。60th Annual meeting of http://www.ors.org/" style="font-size: 10pt;">ORS Orthopedic Research Society (New Orleans LA) 2014.3.15-18にて金澤らがポスター発表を行います。Poster No. 0477Three-dimensional Ultrastructural Analysis At The RepairedSupraspinatus Insertion In RatTomonoshin Kanazawa Masafumi Gotoh Keisuke OhtaAkinobu Togoh Naoto Shiba Kei-Ichiro Nakamura
- 2014/03/13
- 3/28 第119回日本解剖学会総会にてシンポジウム（太田）
2014.3.28 9:15-11:15http://www.jichi.ac.jp/anat119/">第119回日本解剖学会全国学術集会にてシンポジウムS9「SEM連続断面観察による3次元微細構造解析法」（大野伸彦・太田啓介）にて太田が発表します。「FIB/SEMトモグラフィー3次元解析のターゲットと試料作製」太田啓介
- 2014/03/13
- 3/18 第91回日本生理学会 SSSEMシンポジウムにて太田が発表します
http://seiri91.umin.jp">第91回日本生理学会にてSSSEM関連のシンポジウムを開催します。3月18日（火）9:00-11:00オーガナイザー（窪田芳之（生理研）・太田啓介（久留米））Symposium 51 Morphological analysis of 3D reconstructed image using serial block-face electron microscope電子顕微鏡連続断面微細構造観察による3次元再構築イメージ解析発表:「FIB/SEMトモグラフィー法によるミトコンドリアクリステの3次元的構造解析」3D entire membrane organization of the mitochondria revealed by high resolution FIB/SEM tomography method太田啓介、中村桂一郎
- 2013/12/14
- 日本顕微鏡学会九州支部会にて吉富が発表します。
日本顕微鏡学会九州支部会にて、下垂体の細胞構築について吉富が発表します。
- 2013/12/13
- 順天堂大学にて講演会を行います。
太田が順天堂大学にて、FIB/SEMについてhttp://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/cho_bikeitai/lecture/l_09.html">講演（平成25年度 超微形態研究室 研究報告会・特別講演会）を行います。
- 2013/12/12
- Accepted!!Kanazawa et.al.:Novel characteristics of normal supraspinatus insertion in rats: An ultrastructural analysis using three-dimensional reconstruction using focused ion beam/scanning electron microscope tomography
Novel characteristics of normal supraspinatus insertion in rats: An ultrastructural analysis using three-dimensional reconstruction using focused ion beam/scanning electron microscope tomography
Muscles Ligaments and Tendons Journal
- 2013/12/11
- 大学院特別講義「オートファジ―： 関連微細構造と癌病態」和栗 聡 先生
12月11日 （18:00) 基礎一号館2階会議室にて
福島県立医大 教授 和栗聡先生をお迎えして、
大学院特別講義「オートファジ―： 関連微細構造と癌病態」
を開催します。
- 2013/11/20
- 生化学若い研究者の会 九州支部 秋のセミナー
太田准教授が、生化学若い研究者の会 九州支部 秋のセミナーにて講演します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「３Dマルチスケールトモグラフィーで明らかにする 命のかたちの階層性」１１月９日（土） １４時〜１７時
久留米大学医学部基礎２号館１F視聴覚セミナー室ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 2013/11/2
- ヤングウロロジーリサーチコンテスト 研究奨励賞 受賞
大学院生 上村慶一郎先生が第65回西日本泌尿器化学会総会（@佐賀）のヤングウロロジーリサーチコンテストにて研究奨励賞を受賞しました。演題「Androgen dependent prostate like growth o f fetal rat urogenital sinus by subcutaneous allotransplantation」
- 2013/10/20
- SSSEM研究会
2013年10月20日に久留米大学地区水会館に於いてhttp://www.sssem.info/">SSSEM 第一回研究会を開催しました。66名の先生方にお出でいただき、キックオフとして盛会に終えることができました。
- 2013/08/27
- 顕微鏡学会分科会SSSEMのサイトを公開しました。同時に第一回研究会参加登録を受け付けます！
FIB/SEMや３Viewなど注目の技術を扱う、電子顕微鏡学会の研究部会として「SEM連続断面観察による生物組織三次元再構築法研究部会」が5月に発足しました。本日そのhttp://www.sssem.info">ホームページを公開しました。また、10月20日久留米にて、第一回研究会を開催します。チュートリアル、各社の最新情報、また、最先端の研究者の解析や応用など、盛りだくさんの内容です。定員がございますので、ご興味のある方は、早めにご登録ください。事務局（太田）
http://www.sssem.info/" target="_top">http://www.sssem.info/sssembanner.gif" width="240" height="80" >
- 2013/8/09
- スキャンテック 基調講演
2013年9月13日http://scantech.jp/program/13.html">SCAN TECH 2013「SEM形態観察もここまできた 〜二次元から三次元へ〜」にて太田啓介が基調講演を行いました。「FIB/SEMトモグラフィー SEM組成像観察に基づく生物組織の三次元再構築法」
- 2013/06/8
- 第８５回 久留米大学医学部解剖学講座 開講記念会
久留米大学開学85周年です。当解剖学講座も、同い年、今年で８５周年を迎えます。
当教室では毎年、開講記念会を継続して開催しております。
今年度は顕微解剖、肉眼解剖合わせて、４０名超の参加者を迎え５題の研究発表と懇親会を行いました。
特にご遠方からのお出でいただいた先生方との懇親は大変有意義な時間でした。
当教室関係では、岡山と平嶋が発表しいたしました。
・FIB/SEMを用いたラット骨ー骨幹膜の3次元的超微形態構造解析
平嶋伸吾
・FIB/SEMを用いたミトコンドリア核様体の局在探索
岡山聡子
- 2013/05/21
- 日本顕微鏡学会第６９回学術講演会
３第の発表を行いました。
＜チュートリアル講演＞
T3-B22pm0514:25〜15:10（招待）
FIB-SEMを用いた連続ブロック表面観察による生物組織のメゾスケール３次元形態観察
Mesoscale 3D reconstruction of organisms using FIB-SEM serial block face imaging
太田啓介（久留米大学 医学部解剖学講座 顕微解剖・生体形成部門）
＜ポスター発表＞
21-LP06
急速凍結凍結置換試料のためのFIB/SEMトモグラフィー観察用en bloc染色法
en bloc staining for rapid freezing/freeze substitution to FIB/SEM tomography
都合亜記暢1，東龍平1，川本晃大2，太田啓介3，柳田敏雄2，中村桂一郎3
（1久留米大学 医学部 電子顕微鏡室，2理化学研究所生命システム研究センター，3久留米大学 医学部解剖学講座顕微解剖・生体形成部門）
<口頭発表>
I2-F21pm1016:30〜16:45
低入射エネルギー反射電子像によるソフトマテリアルの無染色観察
Observation of unstained soft materials using low landing energy BSE image
作田裕介1，森本建吾1，朝比奈俊輔1，菊地真樹1，太田啓介2（1日本電子株式会社，2久留米大学医学部解剖学講座顕微解剖・生体形成部門）
日本顕微鏡学会第６９回学術講演会 2013 5/20-22 ＠ホテル阪急エキスポパーク
- 2013/05/01
- あいさつ
中村教授の挨拶文、長らく、Now Preparingでしたが、本日アップしました。
- 2013/05/01
- 春の特別展「からだ大冒険」特別講演会 報告久留米大学解剖学講座では、福岡県青少年科学館、春の特別展「からだ大冒険」の特別講演会として、平成25年3月23日、4月27日の2回、子供向けの講演会を行いました。
- 2013/04/12
- Accept：野北先生 自家蛍光顕微鏡を用いた胆管癌 描出
Objective Detection for Biliary Tract Carcinoma Using Autofluorescence Imaging
Hidefumi Nogita1 Keisuke Ohta2 Toru Hisaka1 Masamichi Nakayama3 Masanori Akashi1 Daimei
Etoh1 Yusuke Kawashima1 Ryuichi Kawahara1 Hiroto Ishikawa1 Masafumi Yasunaga1 Hiroyuki
Horiuchi1 Kei-ichirou Nakamura2 Hisafumi Kinoshita1 and Kazuo Shirouzu1
Abdominal Oncology 1 (1)1-7 2013 Apr
- 2013/04/3
- Accept：秦先生
The Compared Study of Single and Concurrent Administrations of
Carbapenem New Quinolone and Macrolide Against in Vitro Nontypeable
Haemophilus influenzae Mature Biofilms
Journal of Infection and Chemotherapy
- 2013/04/1
- 金澤知之進先生が講師に昇任しました。
4月1日より教室の金澤知之進先生が助教より講師に昇任しました。
- 2013/03/28
- 解剖学会にて
解剖学会（高松）にて発表
今回はFIB/SEMトモグラフィー法関係 3本です。
- 2013/03/24
- からだの探検
100名近い子供たちと楽しく過ごすことが出来ました。
でもこどもの質問って怖い。「どうしてものが見えるのか？」こどもにわかりやすく説明するのは大変です。
いい勉強になりました。
- 2013/02/16
- 組織実習ポートフォリオの採点（教育）
4ヶ月にわたる組織実習も終了し、最後の大仕事、実習ポートフォリオの採点が大詰めです。
全部で何キロになるのでしょうか、学生さん122名の汗の結晶です。
これら全てを見ます。総出で、1週間掛けて、、、。
指紋が無くなりそうです（笑）
・提出物などは整理できているのか
・学習内容は充実しているのか、
・課題となったスケッチは特長を捕らえて出来ているのか
などいくつかの項目で採点していき、4名の採点結果を平均化して最終の点として算出します。
- 2013/02/15
- 3/10日 中村教授：市民公開講座「生命（いのち）のかたち：100万分の１mmの風景」
「生命（いのち）のかたち：100万分の１mmの風景]中村桂一郎
中村教授の座右の銘？ 「Beauty is truth」な話が聞けるかもしれません。
第11回久留米大学高次脳疾患研究所市民公開講座
2013.3.10(日）午後1時〜3時
久留米大学医学部旭町キャンパス筑水会館イベンドホール
入場無料・申込不要
- 2013/02/07
- 2013/3/24 青少年科学館で子供向け講演会「からだの探検」をします。
入場自由ですが、早い者勝ちです。
細胞や内臓の話をするぞ！
- 2013/02/06
- ミシガンからの手紙
ミシガンに留学中の田上先生からはがきが来ました。仕事、頑張っておられるようです。
AKEMASHITE Congratulation!
えーと、、ミシガンも雪が多くて滑りやすいようです。
- 2013/01/17
- ポスター発表：柴田・金澤ら 2013 Orthopaedic Research Society Annual Meeting (San Antonio TX）2013/1/26-29
Shibata H Gotoh M Kanazawa T Mitsui Y Okawa T Kai Y Higuchi F Nagata K.:The Effect of the Hyaluronic Acid on the Tendon-to-Bone Healingafter the Acute Rotator Cuff Repair in a Rabbit. 2013 Orthopaedic Research Society Annual Meeting ; 2013 Jan (San Antonio TX)
2013/1/26-29
＠ 2013 Orthopaedic Research Society Annual Meeting
http://www.ors.org/2013annualmeeting/
- 2013/01/15
- ポスター発表：太田ら Nagoya Symposium Frontiers in Structural Physiologyにて発表
「Distribution of the ER-mitochondrial contact sites in rat hepatocyte revealed by FIB/SEM tomography」
1/22-24
http://symposium.cespi.nagoya-u.ac.jp/JP/index.html
2013/1/22-24
http://symposium.cespi.nagoya-u.ac.jp/JP/index.html
- 2013/01/8
- 3/18 太田 講演：【日本顕微鏡学会】平成24年度「マテリアル電子線トモグラフィ研究部会」講演会
『FIB/SEMを用いた生体組織の3次元構造解析』太田啓介
日時：平成25年3月18日(月)
講演会場： 九州大学伊都キャンパス 鉄鋼リサーチセンターセミナー室
FIB/SEMを用いたメソスケール解析、特に連続ブロックフェイス観察に基づく3次元観察を生物に応用をした場合の利点などについて講演を予定しています。
他6演題
企画担当：九州大学・金子賢治先生
研究部会世話人：工学院大学・馬場則男
- 2013/01/06
- ホームページを刷新しました。
新年を機に、ホームページのレイアウトなどを行いました。
よろしくお願いいたします。
- 2013/01/03
- アクセプト：Yamamoto S et al. Feasibility of using gelatin-microbial transglutaminase complex to repair experimental retinal detachment in rabbit eyes
Yamamoto S Hirata A Ishikawa S Ohta K Nakamura KI Okinami S.:Feasibility of using gelatin-microbial transglutaminase complex to repair experimental retinal detachment in rabbit eyes. Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol. in press; 2013 Jan
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